野外フェスと言うと、どうしても避けられないのが虫。今回の舞台は自然豊かな学校……ということで、必携品の1つに「虫よけスプレー」があります。
ところで、市販の虫よけスプレーには、毒性の高い成分が配合されています。夏フェスに小さなお子さんと一緒に参加する人は、虫よけスプレーが必要とわかってはいても、心配なのでは?
市販の虫よけスプレーに配合される「ディート」は、もともとは軍事用に開発された強力な虫よけ剤だそう。人体への影響も懸念されるため、できれば子どもには使いたくないですね。
そこで、小さな子どもにも安心して使える、天然成分で作る虫よけスプレーの作り方をご紹介します。
材料をそろえれば、作り方はとても簡単です。全ての材料をスプレーボトルに入れて、よく振るだけで完成。忙しい人でも簡単にトライできますので、是非お試しを。
<材料>
精製水:50ml
無水エタノール:5ml
シトロネラの精油:10滴
ゼラニウムの精油:5滴
ハッカ油:5滴
シトロネラは、蚊が嫌う香り。レモンに似ていますが、少しクセがあるのが特徴です。
ハッカ油は、薬局などで簡単に手に入り、さわやかな香りが特徴。すっとした独特の清涼感があります。
シトロネラだけでも虫よけスプレーを作ることができますが、ゼラニウムを加えることでさらに虫よけ効果がアップするため、おすすめです。
手作りの虫よけスプレーは、長時間効果が継続するわけではありません。1~2時間おきにスプレーして、効果を持続させる必要があります。
でも、市販の虫よけスプレーに入っているような、身体に害のある物質は含まれていないので、安心。気づいた時にシュッとひと吹きして、大切な家族を虫から守ってあげましょう。
天然由来の成分だけで作る、お手軽な虫よけスプレー。香りも自然で、使う時の抵抗感もほとんどないと思います。
フェスを楽しむなら、用意するアイテムも不安なく使えるものを。
手作り虫よけで、快適な夜を過ごしましょう♪