6月、7月の梅雨時期は、雨が多く蒸し暑い気候で心も重くなりがちな季節。
せっかくのお休みでも、「雨だから家にいようかな」という人も多いですよね。
そんなときオススメなのが「おうち映画館」です。
シネマ夏フェス「地球(ほし)とヒトが’笑う’映画祭」に参加する人は、「好き」の度合いは違ってもみんな映画好きなはず。ただ映画を観るだけでなく、ちょっとした工夫をプラスして映画館気分を盛り上げましょう。
友達と一緒にわいわい、恋人と一緒にロマンチックに、一人でゆったりと。
自宅ですから、周囲への気兼ねなしに自由なスタイルで楽しめます。
今回は、簡易プロジェクターや映画を楽しむグッズを使って自宅を心地よい空間にし、映画館気分を味わうためのポイントを4つ紹介します。

間接照明を使って、部屋を映画館のような雰囲気に近づけてみましょう。
照明は空間が柔らかい印象になる暖色系がおすすめです。
複数設置する場合には色味を揃え、落ち着ける空間を作ることが大切です。
映画を観るとき、部屋を真っ暗にして観るという人もいるかもしれませんが、真っ暗にしてしまうと画面の光が激しく見えすぎることがあります。
テレビの後ろに間接照明を置くと、眩しさが抑えられて快適になりますよ。
見た目もとってもおしゃれになります。
低価格なスピーカーでも、テレビにつないでみると普段とは違った音響を楽しめます。
テレビから出る音は低域~高域までがフラットに設定されていることが多いため、低音域を強く出せるスピーカーをつなぐだけでも、一気に迫力ある音になります。
わざわざスピーカーを買わなくても、使っていないCDコンポのスピーカーを使うという方法もありますよ。
ゆったりと座れるソファーや触り心地の良いクッションを使って、快適に過ごせる視聴スペースを作りましょう。ブランケットをかけたり、食べ物や飲み物を近くに置いたりして、自宅ならではの自由さを楽しみましょう。
最近ではスマートフォンをはめ込んで簡易プロジェクターにできる機器が2,000円程度で販売されていますし、ダンボールと虫眼鏡で近いものを自作することもできます。
しかしこれはあくまでも簡易プロジェクターなので、多少ぼやけて見える部分も。映像を楽しみたい映画には向いていません。
オススメは6,000円程度~のミニプロジェクターです。光の強さが大きく上がるので、大きな投影サイズではっきりと映画を観ることができます。予算に余裕があれば、こういったグッズを使ってみると自宅での映画鑑賞がさらに楽しくなります。
梅雨が明け、夏がやってくればシネマ夏フェスまであと少し。
「フェスまでの期間を楽しむ」こともフェスの楽しさだと思って、この期間に色々な映画を観てみてください。映画のストーリーやキャスト、演出に触れる機会が多くなれば、きっと心が豊かになります。
今回ご紹介したポイントを参考に、雨の休日にはおうち映画館を楽しんでみてくださいね。