今回の映画フェス「地球とヒトが`笑う’映画祭」では、シャトルバスが運行されます。関東方面では新宿からバスが出ていますが、京都までのバスの旅となると乗車時間は結構長い。……となると、色々と備えが必要ですね!
というわけで、今回は長距離バスに乗る際に準備したい「お水」についてご紹介します。
飛行機に乗る際の水分補給の必要性は、多くの人が知っています。ところが、長距離バスは見落とされがち。バスの場合も、長時間乗車する際は、飛行機と同じように水分補給が不可欠なんですよ。
バスの中はエアコンがかかっているので、空気が乾燥しやすいのですが、乾燥した環境では、体内の水分がいつの間にか失われてしまいます。
水分が不足すれば、血液の粘性が高まりドロドロになるので、血栓といった命に関わる症状が起きるリスクが跳ね上がります。
普段から、トイレの回数を減らすために水分補給を控えている人は要注意。体内の水分が不足することは、美容面でも非常にマイナスなんです。
水分不足は、肌の水分量も減らしてしまいます。私たちの身体の60%は水分で構成されていて、肌の角質層と真皮の間には、身体の内側から水分が届けられているんです。つまり、健康的な美しい肌を保つには、外側からケアするだけでは不十分。水を飲んで、身体に水分を補給することがとても大切なんです。
身体の水分が常に不足してしまうと、代謝にも影響が出てきます。身体に不要な老廃物の代謝がうまくいかなくなると、便秘を起こしたり、肌トラブル起こしたりといった、不調の元になります。
長距離バスは特に水分が失われやすいため、小まめな水分補給を心がけましょう。
水分補給が必要だからと言っても、いっぺんにたくさんの水を飲むのは逆効果です。余分な水分は身体に蓄えることはできず、体外に排出されます。つまり、トイレが近くなるだけということです。
長時間バスに乗る場合には、500mlのペットボトルを2本ほど車内に持ち込みましょう。運動などで大量に汗をかくわけではないので、少しずつ、小まめに水分を補給し、脱水症状を防ぐのがおすすめです。
身体のためにも、美容のためにも、長距離バスに乗る際には水分を携帯しましょう。フェスが始まる前に体調が悪くなったら大変です。
会場に向かうバスの中から、すでに夏フェスは始まっています。非日常の空間の扉を開く大切な旅だから、快適に楽しんでくださいね。