フェスの会場に着いたら、まずは空を見上げてみて。昼から夕方にかけて、移り変わる空の色を見つめたり、流れる雲をただ眺める。忙しい毎日の中ではなかなか味わえない、ぜいたくな時間です。
この「空を見上げる」という何気ない動作は、心と身体をストレスから解き放ってくれます。
普段空を見上げることなんて忘れている、忙しいあなた。空を見上げることには、たくさんのメリットがあるんですよ。
まずは背中を伸ばし、深呼吸をしながら空を見上げてみましょう。普段デスクワークなどで姿勢が固定されていると、背中や首回りの筋肉が凝り固まってしまいます。
特に、猫背になっている人は、時々意識して背中を伸ばすようにする必要があります。猫背は呼吸を浅くし、体内にとり入れる酸素量が少なくなってしまいます。
また、ひどい凝りは自律神経の緊張によるものであることも。背筋を伸ばして空を見上げると、呼吸が深くなり、身体をリラックス状態に導くことができます。深い呼吸は、自律神経のうち「副交感神経」を優位にするため、身体は緊張から解かれ、筋肉の凝りも軽減されます。
さらに、風を感じながら雲の流れる様子を見つめていると、五感が研ぎ澄まされると言います。これにより、扁桃体が活性化され、ストレスに強くなるとされています。
普段スマホばかり見ていたり、パソコンの画面を見つめ続けたりして、視力が落ちてしまっている人は、この機会にゆっくりと星空を見上げてみてください。
裸眼の状態で集中して星を見つめることで、目のピント合わせの機能がアップすると言われています。
また、夜は光による刺激が少ないため、目の機能を休ませるのにも最適。ブルーライトやオフィスの照明などで疲れた目をしっかりと休ませ、コンディションを整えてあげましょう。
目は、第一印象を決める重要なパーツの1つでもあります。視力が悪く、普段から目を細めるようにして物を見ていると、あまりよい印象は受けませんね。魅力的な目元を作るためにも、時々目を休ませてあげることが大切です。
大自然に囲まれて、空を見上げていると、それだけで特別な気分になるはず。
夏フェスは、普段味わうことのできない、ゆったりとした時間を楽しむ最高の機会です。時間に追われる私たちが、日常生活の枠組みから解き放たれ、思い思いに過ごせる場所。
この夏の思い出を、たくさん作ってくださいね。