地球とヒトが‘笑う’映画祭の舞台、自然いっぱいの旧小学校。ここは、私たちの身体の戦闘モードをオフに切り替えてくれる場所でもあります。
今回の映画フェスは、ただ楽しいだけではなく、毎日の生活の中でストレスにさらされ、緊張を強いられている心と身体をリフレッシュさせる、癒しの場でもあるんですよ。

自然に囲まれていると、ストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の量が低下することがわかっています。コルチゾールは、ストレスを受けると分泌量が増えるホルモンです。そのため、コルチゾールの量は、その人のストレスの度合いを測る1つのスケールとなります。
専門家の研究によると、人は都市部にいる時よりも、自然に囲まれている時の方が、コルチゾールレベルが低下するそうです。また、血圧や心拍数、ストレスに対する神経反応が低下するということもわかっています。
普段窓から緑が見える環境で暮らすだけでも、身体の回復力が向上したり、怪我などに対する苦痛の度合いが違うそうです。普段の生活の中でも、意識して緑を目にする機会を作るとよいかもしれませんね。
私たちの身体は、日常生活で受けるストレスと戦うために、常に戦闘モードです。
自然いっぱいの場所に出かけると、自然が「ストレスと戦うためのモード」を「リラックスモード」に切り替えてくれます。
すると、ただ心と身体が休まるというだけではなく、免疫力もアップするとか。
何となく心地よいというだけではなく、自然は私たちの身体に大きな影響を与えているんですね。
今回の夏フェスでは、テントエリアが用意されています。自然の癒し効果を感じながら、テントで眠るのもおすすめです。
特に、家族でフェスに参加する場合には、お子さんが眠くなってもテントがあれば安心です。テントで眠るというスペシャルなイベントは、家族みんなをワクワクさせること間違いなしです。
ちょっとしたキャンプ気分を味わいながら、特別な夜を。
自然の少ない都市部で暮らしていると、心が干上がりそうなことがあります。そんな時、街路樹の緑を目にするだけでも、何だかほっとしますよね。
夏フェスの舞台の西本梅は静かな山間部にあり、周囲は緑に包まれています。
毎日の生活で疲れた心と身体を癒しながら、思いきりフェスを楽しみましょう。