シネマ夏フェスが開催されるのは、京都・西本梅の小学校旧校舎。
山の中にあるこの場所では、晴れていればロマンチックな星空が楽しめます。
都会の生活ではほとんど見えなくなってしまった星空。
シネマ夏フェス当日、空を見上げればその星の多さに驚くかもしれません。
そんなとき、少しでも星や星座について知っていれば、星空ウォッチングの楽しさが倍増!
今回は、星の見方と夏の星座のメインとも言える「夏の大三角形」について紹介します。
有名な夏の大三角形は「七夕」の物語に登場する星座が出てきます。
ぜひ、チェックしてシネマ夏フェス当日の星空を楽しんでくださいね。

「夏の大三角形」は、星座に詳しくない人でも知っているかもしれません。
こと座のベガ・わし座のアルタイル・はくちょう座のデネブを線で結ぶと大きな三角形となり、これを夏の大三角形と呼びます。
日本に伝わっている七夕の物語では、ベガは織姫、アルタイルは彦星。
デネブは1年に1度、2人が会うことを手助けしてくれるカササギです。
ベガとアルタイルは天の川を挟んで左右に見えます。
絵本や七夕のイラストでは織姫が左、彦星が右に描かれていることが多いのですが、実際の星の配置にもとづいていたんですね。
実際に見てみると左上、右下といったほうがわかりやすいかもしれません。
「「一番上の」織姫のもとへカササギが「左から」やってきて、「右下の」彦星のもとへ連れて行ってくれる。」と覚えると星座を見つけやすくなりますよ。
夏の大三角形がよく見える時期は、実は七夕のころではありません。
8月上旬からはっきりと見えてくるので、シネマ夏フェス開催日の9月1日には見ごろを迎えているでしょう。
都会や人の多い地域では、星を見ようとしてもあまりよく見えません。
しかしシネマ夏フェスの会場となる京都・西本梅は星がきれいに見える場所です。
スマートフォンばかり見ているとついついうつむきがちになってしまいますが、シネマ夏フェス当日はたくさん空を見上げてみてくださいね。