夏の楽しみといえば「フェス」ですよね。老若男女問わずさまざまな世代に愛される音楽やアーティスト、映画などが楽しめます。フェスを楽しむためには事前準備も大切。確実に持っていきたいフェスグッズをおさらいしましょう。
照りつける太陽のもとに1日中いるのは肌にとってダメージが大きいです。こまめに塗り直して紫外線から肌を守りましょう!
空気も気持ちよく、水も美味しいところには虫も集まります。虫に刺されて痒くてはフェスを楽しめないかも…! 虫嫌いにとっては必須アイテムです。
食事をするとき、ビールがかかって服が汚れたとき、メイク直しのとき、首に当てて涼みたいとき…。とにかく使えます!
炎天下のもと、音に合わせてリズムに乗る。声も出す。ジャンプもする。フェスではかなりの汗をかきます。日除けにもなって便利ですよ。
せっかく好きなアーティストのステージなのに、太陽が眩しくて目をひらけない! なんて失態をなくすために、晴れた日はサングラス着用がおすすめ。紫外線から目を守ってくれますよ。
ここからは、定番のアイテムに加えて、持っていくと実は便利な「プラスアルファグッズ」をご紹介いたします!
夏の晴れている日に忘れがちなのが羽織り。ウィンドブレーカーやパーカーなど一枚持っていくのがおすすめです。昼夜の寒暖差はもちろん、突然の雨にも対応できます。じりじりと照りつける日差しから肌を守るときにも活躍。
フェスでは、疲れたら座れそうなところに自由に腰を下ろして休むスタイルが定番。ゴミ袋は、シート代わりに使えます。レジャーシートよりもバッグの容量をとらないうえに、使い終わって泥や土がついたゴミ袋は捨てて、バッグをさらに軽量化して自宅に帰ることができます。
スマホは防水のスマホケースに入れて持ち歩くのがおすすめ。海やプールがある夏フェスはもちろん、突然の雨や、湿っている地面にスマホを落としたときにダメージが少なかったり、ドリンクを万が一こぼしてしまったときにも安心。
スマホのモバイルバッテリーもあると便利。1日中スマホで写真や動画を撮ったり、友人たちと連絡を取り合う手段でもあるので、充電は切らしたくないですよね。
フェスの持ちものにプラスアルファして、もっと快適で楽しいフェスの時間を過ごしてくださいね!